2021.11.10
もはや何でもありな星座
皆さんこんにちは。
私事になりますが、最近名古屋市科学館にいきました。
ギネスにも登録されているプラネタリウムも鑑賞しましたが、
その時にふと思ったこと。
「昔の人が考えた星座ってそうには見えないなぁ…。」
点と点を結んでシルエットを浮かび上がらせた先人の創造性に
びっくりしつつプラネタリウムを鑑賞しました。
今回は久村先生と一部内容が被ってしまっていますが、
どう見てもそのようには見えない天体をいくつか紹介します。
ただ、頑張って見ればギリギリ納得できるものも…。
1.この星座は何座でしょうか?
※г みたいな形です。
実はこの「 のような形のものが”かみのけ座“です。
だいぶ無理がありますよね・・・?
Lのような形でかみのけを連想できません…。
他にも、どう見てもただの線”かじき座“、個人的にはアイロンにしか見えない”からす座“、もはや何でもあり”こいぬ座“など
想像力が豊かすぎる星座を一度興味のある人は調べてみてください。
ちなみに個人的に一番納得ができたのは
“コップ座“でした。
皆さんはどの星座が好きですか?
この記事を書いた人
松藤基矢先生
愛知県稲沢市からやってきた「勉強嫌いの救世主」を自負。「基礎をしっかりと理解する」をモットーに最短距離で目標に届くように小学生、中学生、高校生の指導にあたる。何気なく使っている公式にも理由がある、その理由を理解できれば怖いものはないでしょう。
趣味は学生時代から続けているバレーと歌うこと。
ラーメンとお肉と揚げ物が大好き。野菜が大の苦手。2024年はアスパラ嫌いの克服に挑戦中。
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