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diary

ミライへ

皆さんこんにちは。
Good大府校の松藤です。

今回は割と真面目モードの話です。
”ミライ”について皆さんはどのように考えていますか?
なりたい職業、経験したい物事など皆さんには可能性の選択肢が沢山存在します。
ただ、同時に時間がたつにつれてその選択肢は狭まっていくのです。

狭まっていく要因は様々ですが、
・高校選択
・文理選択(理系の場合は生物か物理選択かでまた話が変わります。)
・志望校選択(志望学部選択)
のこの3つが大きなターニングポイントだと個人的に考えています。

もちろん可能性の選択肢は多いほうがいいですが、
可能性の選択肢を上げる方法って何だろう…?と考えてみてください。
すると、勉強というワードにたどり着くのではないかと思います。

例えば、医師になりたければ医師免許を取得しないといけません。
この医師になるために医学部に通うことになるのですが、レベルはとても高いです。
勉強をしっかりした(できた)人の中で、さらに大学入試の上位者が医学部に通う可能性があるのです。
このように日本の一部職業は、専門の資格が必要です。
この資格を取得できる大学を受験しようと思ったら、実力不足で判定が悪い…
となった時点で道は半ば閉ざされてしまったようなものです。
(もちろん浪人でリカバーすることも可能ですが、多大な時間・費用が掛かります。)

勉強をとにかく頑張ることがその可能性を極限まで上げる一番確実で一番つらい道のりです。
(部活動推薦などで入学も可能ですが、指定校や内部推薦の子も高1~高3で勉強を頑張る必要があります。)
この一番つらい作業を1人で背負うのではなく、塾に少しだけ頼ってみませんか?
やらなくていい勉強をしてしまっている場合があります。
そして、理想のミライへ最短コースで案内できるように教室では様々な準備をしています。
進路相談などいつでも承りますので、困ったら頼ってくださいね✥

松藤基矢先生

この記事を書いた人

松藤基矢先生

愛知県稲沢市からやってきた「勉強嫌いの救世主」を自負。「基礎をしっかりと理解する」をモットーに最短距離で目標に届くように小学生、中学生、高校生の指導にあたる。何気なく使っている公式にも理由がある、その理由を理解できれば怖いものはないでしょう。
趣味は学生時代から続けているバレーと歌うこと。
ラーメンとお肉と揚げ物が大好き。野菜が大の苦手。2024年はアスパラ嫌いの克服に挑戦中。
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