2024.06.02
紙を折ると月まで届く!?
皆さんこんにちは。
Good大府校の松藤です。
タイトルにもある、紙を折ると月まで届くという話を聞いたことありますか?
薄っぺらい紙を折っていくと約43回折ることで到達するらしい…。
高2生・高3生の人は数列の知識を使えば簡単に求められます。
※実際は8回で紙の構造上折れなくなるらしいです。
力自慢の人は頑張って9回を目指してみよう!
この紙を折ると月まで届くというものは、勉強ととても似ているのではないかと思います。
折り曲げる労力(=努力)をかければ、いつか遠い目標(=月)も届いてしまうと考えると、
普段の積み重ねがとても大事な気がしますよね。
長期スパンでの結果を出すには、”ふだん”の努力が欠かせません。
最後に。
この時の”ふだん”はどのように書くでしょうか?
この記事を書いた人
松藤基矢先生
愛知県稲沢市からやってきた「勉強嫌いの救世主」を自負。「基礎をしっかりと理解する」をモットーに最短距離で目標に届くように小学生、中学生、高校生の指導にあたる。何気なく使っている公式にも理由がある、その理由を理解できれば怖いものはないでしょう。
趣味は学生時代から続けているバレーと歌うこと。
ラーメンとお肉と揚げ物が大好き。野菜が大の苦手。2024年はアスパラ嫌いの克服に挑戦中。
▶この講師のブログへ