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diary

アンパンマンショー と プリキュアショー

先日 アンパンマンショー と プリキュアショー を観ました。
自分が幼かった頃にはこういうショーを観ても
純粋に楽しめていたのに、大人になると
いろいろなことを考えてしまいます。

夏は暑いのかな、
冬は寒いのかな、
顔は重たいのかな、
いつ洗うのかな、
視界はどれくらいあるのかな、
どうやって機材は運んだのかな、
練習はどれくらいしたのかな、
脚本はいつだれがしたのかな、
音声の収録はいつしたのかな、
他の会場でもいつも同じ人がやるのかな、
給料は月給制かな、
給料はいくらかな、
終わったら打ち上げするのかな、
いつからキャラクターショーってあるのかな、

普段は疑問に思ったことはすぐに調べることが多いですが、
今回はあえて調べたらどれもわかりそうなことですが、
調べないことにしました。

アンパンマンとプリキュアを純粋に楽しみたい。
そう思ったからです。
なんでもかんでも物事の裏側を知ることがいいこととは
限らないですね。
塾の授業も魅せるという意味ではキャラクターショーに通じるものが
あると思います。
生徒達が授業を楽しいと感じる、そんな授業がいつもしたいですね。

 

 

 

毛利充良先生

この記事を書いた人

毛利充良先生

長野県出身、趣味はスポーツ観戦と旅行。
EISUゼミナールで10年以上のキャリアを持つベテラン講師。笑顔がチャームポイントだが、実は生徒・保護者を笑顔にさせることのほうが得意。理数科目を担当し、中学生の集団授業満足度は驚異の95%以上!厳しいけど楽しい、わかるからおもしろい! だから成績が上がる! 志望校に合格する!
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