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diary

ファイトって英語で通じる?

Hello! How’s it going?
Goodの成田です。
大阪での万博が無事開幕し、更に多くの外国人と関わることが増えそうな予感・・・❤
そこで今回も「その英語通じる??」をテーマに1つご紹介します。

先日生徒から「外国人の友達に『ファイト!』って応援したら嫌な顔された( ノД`)シクシク…」と相談されました。
どうやら「スポーツの大会頑張って!」と応援の意を込めて伝えたそうですが、、、

確かに「Fight」という言葉はありますが、実は別の意味で伝わってしまうんです。
日本だと「ファイト=応援」のつもりで使うかもしれませんが、外国では「戦え、やってこい!」とかなり攻撃的な意味になってしまいます。
では英語で頑張れ!って応援したい時はなんて良いでしょう・・・(・・?
その時は、「Good luck」や「Break a leg!」って言ってあげましょう!
「Break a leg」って直訳すると「足を壊す、折る」ってなるけど、頑張れ!って意味もあるんだよ☆彡
※なんでだろうねww

みなさんも是非使ってみてね~

成田篤子先生

この記事を書いた人

成田篤子先生

東京中野区出身だが、単身渡米し、アメリカの高校・大学を卒業後、現地でアメリカ企業に就職。英語教育においてはまさに最高峰で、学生だけでなく、企業向けに社会人も指導してきた経験を持つ。Goodでは大府校の校舎長として10年勤務し、2021年10月よりGood統括責任者として全校舎の活性化に貢献。持ち前の英語力とネイティブライクな発音で英語を満点に導く。
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