2024.11.08
【公立中高一貫】冬期講習のご案内
公立中高一貫校受検対策コース
冬期講習のご案内
特長
適性検査対策が完璧！
愛知県の適性検査問題は他県にはない「全問選択式」です。
6年生の授業では、選択式問題を実施し、試験に慣れていきます。
４・ ５年生の授業では、表現力を養うために、記述問題も実施します。
6年生は短期間で得点力アップを目指す！
６年生の授業では、毎回テスト形式で得点を出します。
ただし、テストで肝心なことは「やり直し」。
テスト後の授業ではじっくり解説を行います。
「なぜ間違えたのか」「どこまで理解したのか」を解説後に考えて、解き直しを行います。
4年生・5年生は適性検査問題に挑戦する！
「適性検査問題って何？どんな問題？」と不安に思われる方も多くいらっしゃるでしょう。
ぜひ実際の適性検査問題に触れてみてください。
知識だけでは解けない「考える問題」に挑戦してみましょう。
模試で自分の現在位置がわかる！
４年生は「ぜんけん模試」 ５年生は「公立中高一貫校チャレンジ模試」を実施します。
「ぜんけん模試」では、生徒自身の偏差値から目指すべき高校がわかります。
「公立中高一貫校チャレンジ模試」では、半田高校付属中学校への進学志望の生徒の中での順位がわかります。
早い段階で、ご自身と志望校との距離をつかむことが大切です。
各学年の講座内容
小６ 完全適性検査対策講習
冬休みは適性検査直前の大事な時期です。
高倍率になる可能性が高いこの競争で勝つことができるのは「最後まであきらめずに努力した子」です。
EISUゼミナールでは、冬休みは年末年始を除き、毎日授業を実施します。
また、自習室も開放し、自主学習のフォローもします。
■内容
・毎回適性検査問題を実施し、進捗を点数化。
・愛知県適性検査に合わせた選択式問題を実施。
・解説授業で「わかった」「できた」まで引き上げ、知識を定着。
・テスト↔解説↔演習で、入試の得点力アップ。
小５ 適性検査に慣れる講習
公立中高一貫校を目指すお子様は、５年生くらいから適性検査問題に触れていきます。
６年生からは適性検査問題を中心に学習していくので、冬休みにいろいろな問題に挑戦して、慣れていきましょう。
■内容
・思考力問題を繰り返し学習し、考える練習を習慣づけ。
・記述問題や作文問題にも挑戦し、論理的思考・表現力を養成。
・適性検査問題に慣れて、新学期・新学年からの好スタートを図る。
小４ 適性検査に挑む講習
一般的に適性検査問題を学習するのは小学５年生からと言われています。
EISUゼミナールでは、少し早い段階で適性検査問題に挑戦し、楽しく考え、表現する練習を行います。
■内容
・周りのお子さまよりも早く、考える力・表現する力を養成し、思考力問題に挑戦。
・小５から学習する適性検査対策授業の素地、土台作り。
公立中高一貫校受験コースの冬期講習に関してのご質問、お問い合わせは、
EISUゼミナール半田駅前校 （0569-26-2851）までお願いします。